ついチェックしてしまうコンテンツ

interior

コンテンツマーケティングとは、顧客に価値のあるコンテンツを作成し、配信することで、見込み顧客を醸成し、購買につなげるためのマーケティング手法のこと。

 

思いつくところだと、好きな雑貨を販売しているインテリアショップのコンテンツはついつい見てしまう。特に、最初は決まった商品を細かく見る目的のためにコンテンツを読むのに、気がつくと文章のトーンにひき込まれて次から次へと、違うコンテンツのページを読んでいたりする。私の中ではいつものパターンだ。

 

●好きなインテリアショップのサイト

scope(スコープ) - インテリア家具・雑貨のオンラインショップ

商品に込める気持ちや情熱、愛が深い。だから迫ってくるものがあるのかも。

 

すてきな暮らしや間取りを見るのが好きだから、住宅関連のコンテンツも好きだ。いろいろなLONGLIFEのコンテンツのなかには、衣食住さまざまな商品の歴史を紐解くコンテンツにまじって、施主への暮らしのインタビューも紹介されている。理想の暮らし・その理想の暮らしのなかにお気に入りとして加えたくなるものが効果的にちりばめられていて、飽きさせない。

 

●好きなハウスメーカーのサイト

LONGLIFE IS BEAUTIFUL | ヘーベルハウス

LONGLIFEのコンテンツは読み応えがあり、ていねいな暮らしを感じさせる。

 

コンテンツがきっかけで、その会社が好きになってファンになることはあると思う。

特に、理想や考え方とマッチしたり、マネしたくなるような要素があったりすることが大切なように思う。

 

コンテンツマーケティングの事例は、こちらの記事が詳しい。

kinabal.co.jp

 

これからもいろんなコンテンツに触れて世界を広めてみたい。

【IT導入補助金】知らないと損すぎる…!

 

今年も確定申告の時期。クラウド会計サービスには助けられている。

 

クラウド会計にも関連する【IT導入補助金】は、個人事業主から中小企業まで活用できて、使わない手はない。ただし、補助金と聞くだけで申請が煩雑なイメージで先に進められない…という声もよく聞く。

 

補助金申請には「IT導入支援事業者」と呼ばれる事業者とともにパートナーシップを組んで事業計画を策定し、申請する必要がある。プロのIT導入支援事業者に、制度対応・DX化の提案から申請・導入後のフォローアップまで相談・サポートしてもらうのがベストだろう。

 

以下のようなWebマーケティングコンサルティング企業に依頼するのが安心だ。

kinabal.co.jp

IT導入補助金って?

【IT導入補助金】は、中小企業や小規模事業者等が自社のニーズや課題解決をするためにITツールを導入する際に支援される補助金で、ITツールの導入で業務効率化や売上アップといった経営力の向上・強化を図ることを目的にしているそう。

 

IT導入補助金のメリット

  • 返済しなくていい
  • 費用をおさえてITツールが導入できる
  • 業務効率化!!
  • 作業の負担が減る
  • 競争力と売上アップ

 

面倒だ…なんてあきらめないで、IT導入補助金をぜひ活用したい。

 

 

ブランディングの意味ってなに?語源から考える

ブランドという言葉の語源は、北欧の古い言葉で「焼き付けること」を意味する「Brandr(ブランドル)」から派生しているそう。


放牧している家畜を他の家畜と区別するため、自らの家畜の背中に印をつけたことから、このマークがやがて食肉の品質や特徴を示す証に発展していく。


それから、人は自分で作った食器類などにもこの焼印を表記するようになり、ローマ時代には、生産した商品の「品質」や、その「種類」の区別のためにも記号をつけ始める。そして、記号そのものが商品の「価値」を語るようになったとか。

 

ブランディングの意味については、こちらの記事が詳しい。

kinabal.co.jp

 

ブランドという言葉の意味は時代とともに進み、その始まりの頃から現在を比較するとブランディングの概念は変化しているかもしれない。

 

でも間違いなく言えるのは、ブランディングに真摯に取り組むことが品質や種類を正しく理解し、価値を感じられることができる、意味のあるものなのだということ。

 

歴史から紐解くと、いま流通している言葉の意味が深く理解できる。ほかにもおもしろいことがたくさんありそう。